鍋鍋鍋!

こんにちはーーー(^^)/

今日はやたらテンションが高いideです(*´з`)

何故テンションが高いかは自分でも謎です。(笑)

さてさて、昨日から12月に突入しましたね!!

12月といえば、イベントが沢山ありますよね~☆

クリスマスに大晦日…ってこの二つしかなかった(;’∀’)!!

でも、一年のイベントの中では大きなイベントですよね♪

皆さん、もう予定は決まりましたか??

私は…内緒です( ̄ー ̄)(笑)

そんなこんなで、昨日からの寒さに引き続き、本格的な冬!!って感じがしますね(+_+)

私は寒さが苦手ですが、冬になると、鍋の季節♡

鍋大好きなので、週3くらいではやってます!!笑

なんてったって、

①野菜を切って入れるだけの超簡単料理♪

②色々な味を楽しめる

③油を使わないので、ヘルシー♪♪

④尚且つ野菜もお肉もしっかり摂れる!!

素晴らしい\(*^-^*)/!!!笑

因みに、今年流行ったアナ雪効果で注目を浴びているのが、

雪見鍋だそうですよ( ̄ー ̄)

雪見鍋とは、大根おろしをたっぷり使って、雪景色に見立てた鍋のこと。

メイン食材である大根には消化吸収を助け、風邪予防の効果があるため、

鍋でたくさんの肉・魚・野菜と食べることによって、効率的に栄養を吸収することも

期待できそうです。

何より見た目も美しく楽しめるといった点で、友人・知人との鍋パーティーや

小さなお子さんのいるご家族など幅広い層にオススメしたいお鍋なのです。

ただ、1つだけ注意が!!

いくら油を使わないからといって油断をしてはいけませんよ(; ・`д・´)

シメの雑炊は、ご飯一杯で約160Kcalですから、一人分の鍋料理の半分以上のカロリーを取ってしまうのです!!!

また、脂肪分の多い食材を使った場合、スープにかなりの油が浮いているので

雑炊でそのまま食べてしまうのは、かなりのカロリーアップになってしまいます。

ぎゃおーーーーーー(@_@)

油の多いスープの上澄みは使わない、またはスープを全て頂かない『うどん』が

良いでしょう( ^^) _U~~

お肉選びのポイントとしては、場所にもよって違いますが、バラ肉は100gあたり約300キロカロリー以上あるので、

たくさん食べていてはあっという間にカロリーオーバーになってしまいます。

細かく脂肪が入った牛肉や豚のバラ肉は、脂のうま味が鍋を美味しくするため、

よく使われがちですが、ダイエットをめざす人は脂分の少ないロースやモモ肉を使ったほうが

良いでしょう。

鶏の皮や豚バラ肉、肉団子などは高カロリーですので控えましょう。

鶏肉を使う場合は、皮と脂を包丁で落としてから。

いかがでしたか?

実は、今日も友達と鍋パをする予定なので、食材選びを気を付けます(+_+)!!

 

ゆるり三ノ宮店

 

 

ストレスニキビ(+_+)

皆さん、こんにちは(^^)/

ダイエットから延長して、最近筋トレを始めたideです!!

元々、学生時代にスポーツをしてたので筋トレは出来る方でしたが、衰えって怖いですね(+_+)

ちょっとやると、もう腹筋とか痛くなってきちゃって、、、

でも!綺麗な腹筋を作れるように頑張ります!!

さて、話しはだいぶ変わって今回はお肌に大敵なニキビのお話。

ニキビは青春のシンボルと言われますが、最近では成人になってからも

ニキビに悩む方が増えています。

また、青春時代に全くニキビに縁がなかった人でも大人になってニキビができ始めたというケースもあります。

私も青春時代にニキビに悩まされ、色々なスキンケアを試してみた一人です。

ニキビができることは本当に辛いですよね・・・。

今回は思春期ニキビと比べて治りにくく繰り返してしまう「大人ニキビ」についての

原因と予防改善方法についてご紹介したいと思います。

まずご存知の通り、ニキビが出来やすいのは10代の頃です。

性ホルモンのバランスが崩れやすい10代は皮脂の過剰な分泌が大きく影響し、額・頬などにニキビができます。

こちらの方は、ニキビの原因である雑菌が繁殖しないようにお肌を清潔に保つようにすると軽減します。

しかし、大人ニキビはその他の影響、例えば環境やストレス、食生活の乱れ、生活習慣などが複雑に絡み合っていることが大きな要因となっています。

その中でも、ストレスを溜めると男性ホルモンが過剰に分泌し、髭の生えやすい顎周り、また胸毛が生える胸やその他に背中などに出来る場合があります。

根本的に思春期ニキビと大人ニキビの皮脂が過剰に分泌して出来るメカニズムは

同じなので、後は大人ニキビを作り出す要因を改善してあげることが大切だと思います。

その方法として、外からのスキンケアの他に内からのケアの食生活改善もかなり効果的だと考えます。

ニキビの予防におすすめの栄養素は、ビタミンB群で中でもB2とB6が特に重要です。
ビタミンB2はたんぱく質の働きに関係していて肌を丈夫に保つ効果が、ビタミンB6には健康な肌を維持すると同時に免疫力を高める効果もあります。

どちらも皮脂腺の働きを正常に促す作用があるのでまさに、ニキビ予防には欠かせない栄養素といえます。

ビタミンB2を含む食品として、うなぎや海藻、卵やヨーグルトレバーなどに多く含まれています。

ビタミンB6は、小麦胚芽やレバー、大豆、まぐろやサバ等の魚に豊富です。

レタスやきゅうりなど生野菜サラダばかり食べてもニキビ対策に必要な栄養素が十分に得られないので注意してください。

野菜中心の食事にしたいのなら、かぼちゃやほうれん草などの緑黄色野菜を加熱して摂取するのもオススメです(^^)/

外からのケアも大事ですが、内からのケアも大事ですね!

私も、早速帰りにかぼちゃ買って帰ります!!(笑)

ゆるり三ノ宮店