神戸三宮でマッサージといえば!?

ゆるりプレミアム三宮店は、JR「三宮」駅西口より歩いてすぐ、全身マッサージ・足つぼマッサージが気軽に受けることができるお店です。

神戸三宮 神戸市中央区 三宮駅 三ノ宮駅 駅チカ 近くの マッサージ 足ツボ フットマッサージ

阪急線の高架下北側(サンキタ通り)と、いくたロードに面した「イシノヤビルディング」に入り、エレベーターで5階に上がってください。

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駅からすぐなので、気軽にお越しください!

足の浮腫みや腰にも影響する「内転筋」

どうも~お馴染み龍田で~す(‘◇’)ゞ

皆さん台風大丈夫でしたか?

台風去ってまた酷暑の到来です。
玄関ドア開けた瞬間外出する気が無くなりますよね💧

さて、以前7/16と7/30に更新したブログでそれなりに脚の疲れ方についてはご理解頂けたと思いますんで、
今回は皆さんもお困りであろう「足の浮腫み」腰痛」にも関係してくる「内転筋」にスポットを当てて書いていこうと思います◎
(まだ読まれてない方は小さいけど大事な筋肉縁の下の力持ちを読まれてからの方が分かりやすいと思います◎)

だいたい「疲れてきたら浮腫む」って感じの認識だと思うんですが、浮腫みを軽減させることは理論的には可能なんですよ◎

まず「何故浮腫むのか」ですが、ネットで調べると「体の冷えなどで血行が悪くなったり、水分や塩分の過剰摂取が主な原因」として出てくるんですが、
個人的には「ホンマにそれだけか?」というか、「もうちょい細かく教えて」ってずっと思ってたんです。

オイルやクリーム塗ってフットマッサージすると「その時」は柔らかくなるんですが、残る片足の施術を終えて両足触ると先に施術した足がもう硬くなってるなんて事がよくあるんですよね。
お客様に職場環境や水分の摂取量等も確認するんですが前述したものには当てはまりません。
仮に当てはまってても、解した後すぐ硬くなる事に説明がつきません。

ですから今から話す内容は一般的にはあまり理解されていないのかもしれませんが、
脚の浮腫みの原因は大腿部の筋肉の捻じれによる血管、リンパ管の圧迫の影響が大きいです。

「何理由の分からんことを(笑)」ってなるかもしれませんが、
血管は心臓から動脈を経て流れてきた血液が毛細血管を経て全身に行き渡り、それをまた集めて心臓へ流すのが「静脈」などの太い血管ですので、動脈、静脈の先にはメチャメチャ細い血管(毛細血管等)がいっぱいあるんです◎
そして細い血管は本来強い圧力がかかることを想定してないので血管自体柔らかいんですよね。
リンパも、各リンパ節間にはいくつもの細いリンパ管が通っています。
そんな細い管の中を通る血液、リンパ液ですから、筋肉の硬直やハリの影響が大きく出ます。
足の浮腫みが酷い方で、ふくらはぎは硬いのに太腿が柔らかいという人はほぼいません。

太ももは歩いたり走ったりと縦の動きが多いですが、私生活を縦の動きだけで過ごすのは現実的に不可能ですよね(笑)
電車の座席や公園のベンチに腰掛けた時、スカートの女性は気にするでしょうが、それ以外の人は膝が開いてしまうはずです。
この状態の時筋肉に力は入ってませんが「内転筋」というもも裏の内側に付いてる筋肉はかなり縮んでいます。
この「内転筋」が縮んだり張ったりしてしまうと、足の向きが変わってしまうんです💧
足の向きが変わるということは、筋肉が大腿骨を中心に捻れるということですから、中を通る毛細血管やリンパ管は元々細く外からの圧力に弱いので、捻れた筋肉によって圧迫され血行不良をおこしてしまうんです。😫
※指で摘まんだストローの様な感じです。

これは捻じれが生じると起こる事なので内股でもがに股でも同じことが起こります。
ですからヒールをよく履かれる方は脚の構造上内股になり、デスクワークが多い方やがに股の方々はそれが逆に捻れるので結局浮腫んじゃうというわけです。💧

で、その大腿の捻じれに深く関わっているのが今回の「内転筋」ですね。◎
ご自分で試されると分かりやすいですが、(※少し膝に負担がかかるので膝を痛めてる方はやらないでください💦)
足をに揃えて立ち、その向きのままがに股方向に力を入れると脚の外側全体が硬くなりますよね?
逆の内股にしようとすると、固くなるのはこの「内転筋」だけなんですよ。
外に開くときは足の外側の筋肉全体を使うのに
内に閉じるときはこの内転筋だけで動かしてるので単純に使用頻度が高く、足の向きはお尻周りや仙腸関節の圧迫にも繋がるので
この筋肉が影響する痛みや痺れはかなり多いと思われます。

使用頻度が高いこともあり筋肉は3本の筋肉で成り立っていまして正式には「内転筋群」なんですが、働きはほぼ同じなので一括りで書いていきます◎

この「内転筋」は文字通り足を内転(内股に)する時に使う筋肉なので内股になる機会の多い女性陣は使用頻度が高いので張りやすく、逆にがに股の男性陣は縮んでる事が多いです。
張っても縮んでも、 足の向きか変わり大腿が捻じれるので、この筋肉への負荷を下げれば大腿部の捻じれも軽減され毛細血管を圧迫することも無くなり、単純に血行が良くなります。
浮腫み対策で膝下のフットマッサージ等されることがあると思いますが、お時間的に可能であれば太腿も合わせて「脚全体」の施術をお勧めします。m(_ _)m

今回は「内転筋」についてお話させてもらいましたが、
文章能力が低く読みづらい箇所があったと思います
しかしこの筋肉は脚と胴体を繋いでる重要な筋肉ですので、リラクゼーションや整体等に行かれた際は是非丁寧に解してもらって下さいm(__)m
当店ご来店頂ければ簡単なストレッチ等もご説明させて頂きますので皆様のご来店心よりお待ちしております☆

※当店スタッフが少数ですのでお越しの際は是非、お電話での事前予約をお勧め致します。
まだまだ暑い日が続きますから体調管理にはくれぐれもお気を付けて、この夏を乗り切りましょう!
では今回も龍田がお伝えしました。
次回ブログも宜しくお願いしま~す◎

縁の下の力持ち☆

毎度どうも龍田で~す☆

皆さん夏は楽しめてますか??
小さい頃はよく外で遊び回ってましたが、
最近の厚さは危険なので
外出するにも勇気が要りますよね…💧

そんな今日この頃ですが、実は夏って「こむら返り」が起きやすい季節でもあるんですって☝(僕は冬の方が攣りやすいと思ってました💦)

理由としては、主に水分やミネラルの不足、疲労の蓄積等が原因かと思われます。

脱水症の時は攣りやすいですから理由としては納得ですね。

「ふくらはぎ」はお仕事、休日関係なく、立って行動すれば必ず使いますから浮腫んだりたまにスポーツをすると筋肉痛が痛みますよね…
そんな「ふくらはぎ」、実は内蔵の働きにも影響を及ぼす「第二の心臓」なんて呼ばれる大事な筋肉なんですよ◎

「心臓? どう見ても筋肉やろ…」そりゃそうなんですが(笑)
体を機械的に見たとき、心臓は身体中を回ってきた血液を再び体内へ送り出す、いわばポンプみたいな働きをしています。
これが平面での仕事ならいいんですが、2足歩行で活動する人間には当然重力が加わるので身体中の血液を心臓だけの力で循環させるのはけっこうな大仕事なんです。💦

分かりやすく言うと、長〜いストローを使って飲み物を飲むと事になった場合、飲み物を上に置くと、一度吸ったら流れ続けますが、飲み物を下に置くとかなり頑張って吸わないと口まで届かないですよね?
この飲み物を下に置いた状況が「ふくらはぎ」では常に起こっているので、腎臓等で濾過されて勢い良く体内に放たれた血液が活性酸素等の疲労物質を含んで心臓へ送り返されるには心臓の力だけでは賄い切れないんですよね。
長時間立ちっぱなしで足が浮腫んだりするのはこれが原因です。
そこで心臓への負荷を減らしてくれるのが「第二の心臓=ふくらはぎ」なんですよ✨

心臓と言っても「トクットクッ」とはなりませんが、ふくらはぎの運動自体がポンプの役割(浮輪に空気を入れる黄色の足踏みエアポンプみたいな感じ◎)を果たしているので動かせばそれだけ体内の血流を良くすることに繋がるんです◎

ですからふくらはぎに疲労が溜まったり浮腫んだりしてしまうと体全体の血液やリンパ液等の流れが悪くなってしまい、通常時より疲労の除去に時間がかかってしまうんです。💧

ちなみに「ふくらはぎ」は大まかに分けると2種類の筋肉で構成されてます。
・1つは「ヒラメ筋」というこれまた見た目重視な筋肉(笑)と
・もう一つはヒラメ筋の内と外に付いてる「腓腹筋」
これを合わせて「下腿三頭筋」と言います◎。

ふくらはぎは単純な伸縮運動が主なのに何故2種も筋肉が付いているのか。

皆さん瞬発力の「速筋(白)」と持久力の「遅筋(赤)」って聞いたことありますか?
これがヒラメ筋と腓腹筋の違いでもあり、2種付いている理由でもあります。💡

まず持久力の筋肉であるヒラメ筋は足関節の底屈(背伸びする時のよう足首を伸ばす)運動にかなり貢献している筋肉で、立ち仕事からスポーツ全般に至るまで、立っている時には常に使われている筋肉です。

一方、速筋の腓腹筋は、走ったりジャンプしたりと、ここ一番の早い動きや大きな力を必要とする時に使われる、ヒラメ筋の補助的な役割を担っています◎

この2種の筋肉は魚に例えられることが多いんですが、

マグロやカツオ等長距離を泳ぐ回遊魚はかです。

一方ヒラ… ややこしいですね(笑)
カレイやタイ等の白身魚は、あまり生息場所を変えず比較的沿岸部に見られる定置魚で、近づいてきた獲物を素早く捉える魚です。
このように其々の特性によって付く筋肉が違うので身にも違いが出るわけですね。

私達のような一般人は運動する機会が少なく筋肉の密度が低いので、
立ち仕事やウォーキングなど小さい負荷が続くと主に赤い遅筋のヒラメ筋が使われる為ふくらはぎ全体にハリが出てきます。
一方たまの休日なんかに野球やフットサルなど、激しい運動をすると、普段使われていない腓腹筋(速筋)がキャパオーバーになって筋肉痛になっちゃうわけです◎

このふくらはぎは筋肉の動きを利用してポンプの役割を果たしてますから疲れてくるとポンプ性能も落ちちゃうんですよ💧

ですから皆さんも「急がば回れ」じゃないですが、出来るだけ全身をケアすることをお勧めします。m(__)m
結果としてそのほうが今の肩凝りも解れやすいですし、
凝りも出来にくくなりますから◎

今回はふくらはぎについて書いてみました◎
まだまだ暑い日が続きますんで無理をなさらず
体調管理に気を付けてこの夏を乗り切りましょう☆

ではまた~👋😄

前回脚腰だったので今回上半身で~す◎

どうも☆
毎度お馴染み龍田で~す(‘◇’)ゞ

梅雨も明けてセミが頑張って鳴いてますね📢💨
エアコンも電気代が気になるので使用も控えたいところですが…
我慢し過ぎず体調管理には十分気を付けて下さいm(__)m

さて、
前回脚腰周りの筋肉(梨状筋、大腿方形筋等)を取り上げたので、
今回は上半身の「菱形筋」というまた見たまんまの名前の筋肉について話していこうと思います◎
ちなみにこれで「りょうけいきん」と読みます。
(私は初めの頃「ひしがたきん」て読んでましたw)

この筋肉、大菱形筋(下)と小菱形筋(上)に分かれてまして、どちらも肩甲骨と胸椎(背骨)を繋いでる筋肉なんですが、まぁ凝りやすいんですよ💦
凝りやすいのは「大菱形筋」の方で、場所に関しては「上の方」「下の方」「下の外側」等、人によってホント様々なんですが、
皆さんだいたい肩甲骨に沿って凝りが出来てるように思います◎

この筋肉の疲労によって出来た凝り(硬結)同士が結合して大きな塊になり、広い部分が動かなくなって肩が挙がらなくなるのが四十肩、
五十肩等の肩関節周囲炎でも多いパターンです。
この筋肉は背骨と肩甲骨を繋げてるので、
腕や手を動かす際によく使われるんですが、
それ以外にも胸を張って姿勢を正すときやデスクワークでパソコンと
長時間睨めっこしてると眼が疲れて顔が画面に近付きますよね?
でもキーボードの位置は変わらないので肘を引いた形になります。
そうすると菱形筋は縮んだ状態で使われ続けることになるので尚更疲労が溜まりやすくなるという、単純に使用頻度の高い筋肉なので上手く使わないとすぐに凝りが出来ちゃいます💧

でも動かすタイミングが多いということは、それだけ伸ばせるタイミングも多いということですから、今回は職場やご自宅でも気軽にできる簡単なストレッチ等をご紹したいと思います◎

最も簡単で効果的に菱形筋を伸ばせるのが、片方の腕を胸の高さまで上げて反対側の肩前でクロスさせるストレッチですね◎

前側の肩のストレッチのイラスト(男性)

このストレッチは同時に首を曲げて伸ばしたり、手の向きを変えたり、肘を曲げたりするだけで菱形筋の色んな箇所にアプローチ出来ますし、やり方もシンプルなので身体の事に詳しくない方で効率よく伸ばす事が出来ます。
ストレッチなので40~50秒伸ばすのが理想的ですが、反対の腕が筋肉痛になっちゃうので10秒くらいでいいと思います◎
※そのかわり伸ばしてるときは息を吐いて下さい☝

最近は専門的なストレッチをよく見かけますが、ストレッチはやり方や伸ばす場所を間違えるとまったく意味のないものになってしまったり、伸ばし方によっては症状を悪化させることにもなりかねません。
YOUT〇BE等で紹介されてるストレッチはある程度筋肉を操れるようになってから試した方が良いと思います。
これをやっても何も変化がない時は、我慢を続けて凝りが痛みに変わってしまう前に一度ご来店頂きお身体触らせてもらえればお客様の状態に合った簡単なストレッチもご紹介できると思います◎

私達は「揉み解し」なので当然お客様の身体を指で揉む事が多いですが、「揉む」のが仕事ではなく「解す」のが仕事なので、どうすれば凝りを軽減できるか等に関してもご説明出来ます◎
是非一度ご来店頂いて、心身共にリフレッシュして下さい◎

夏も始まったばかりですから夏バテ起こして気分が落ちてしまう前に、不安要素は極力無くしときましょう◎
では、今回はこの辺で失礼しま~す☆

小さいけど大事な筋肉

は~いどうも~☆
毎度お馴染み龍田で~す(‘◇’)ゞ

前回のブログどうでしたか??
肩凝りには姿勢が関係するという内容を書いてみたんですが、
確認したい方はどうぞm(__)mhttps://yururi-sannomiya.com/blog/?p=5868

今回は足腰に関する筋肉をご紹介したいと思いま~す◎

皆さん「梨状筋」て聞いた事ありますか?

その名の通り 梨(洋梨)みたいな形なんですけど、脚の付け根とお尻の尾骶骨辺りを繋いでる筋肉なんですが、
「梨状筋症候群」なんて病態があるくらい大事な筋肉なんです☝

普段腰やお尻周りが気にってる方なら「坐骨神経痛」って聞いたことあると思うんですが、それに深く関わってくるのが「外旋六筋」という六つの筋肉で、その中でも影響力が大きいのがこの「梨状筋」と「大腿方形筋」という筋肉です◎
この辺りは似た動きをする筋肉が集中してるんですけど、「梨状筋」は坐骨神経を挟んで付いてる筋肉なので弱ったり縮んだりしてしまうと、そのまま坐骨神経を圧迫しちゃうんですよね💧

それともう一点☝
女性には耳よりな情報かもしれません◎

この「梨状筋」や「大腿方形筋」をちゃんとケアすると、お尻の形が綺麗になります◎

この辺りは小さな筋肉が集まってるので個々に動かすことは考えないでください☝
「梨状筋」は前述した位置に付いてまして。「大腿方形筋」はお尻と脚の間くらいに付いてます。
ですからこれが弱るとお尻と脚の境目が無くなり、骨盤の後ろが下がってお尻の形が悪くなっちゃうんです💧。

特に女性は普段からスカートやヒールの高い靴を履く機会が多く、脚を開く(外旋する)機会が少ないので先述した「外旋六筋」が弱り、脚を閉じる動きが多いので太腿の内側に付いてる薄筋等が縮んで股関節の可動域が狭くなりやすいです。

一方、男性は日常生活でがに股になることが多いので梨状筋が縮んでも股関節を開くには問題ないのですが、縮んで伸縮性が低くなってるので内股にするのが苦手だったりします。

「そんなんどうすりゃいいのよ💦」

はいっ☆
これは、弱ってる方と縮んでる方で対処法が違いますが、
弱ってる方は横向きに寝て膝を曲げ、上側の膝の開閉や上下運動で鍛えられます◎(左右同回数)
膝を広げた時お尻をしっかり意識して下さいね。

もう一方の縮んでる方は寝転がって腰を捻じるストレッチありますよね?
その時曲げてる膝を骨盤の位置くらいまで上げて「腰を捻らず」やってみて下さい。

梨状筋を中心に外旋六筋やお尻周りがよく伸ばせます◎
そのストレッチ後、
仰向けで立膝にした膝の上に反対の足首を乗せてお尻周りを伸ばすのも有効ですね◎

弱ってる方は横向きのエクササイズ後このストレッチすると一層良いと思います。

今回はエクササイズも交えたブログになりましたが如何でしたか??

私もまだまだ勉強中なので至らない点あるかもしれませんが、少しでも身体に興味を持ってもらえる内容にしたいので質問等ありましたらInstagramのコメントやDM等で教えて下さい◎

いよいよ夏目前ですから皆さん体調にはくれぐれも気を付けて下さいね⭐

ではまた~👋😄

続・「疲れ」「凝り」ってどうやったら取れるの(・・?

どうも(‘◇’)ゞ
かなりお久しぶりの龍田で~す☆

梅雨も後半に差し掛かってきましたね◎
もうちょっとで夏です!
と言っても最近の夏は暑すぎて少し危険ですが💦
そんなこと思いながらブログ書いてると、お客様目線で書いてるのか施術者目線で書いてるのか自分の中でよく分からなくなってしまうんです…💧
とりあえず今はどっち側の人が読んでも分かってもらえるように、体の仕組み等にも興味を持って頂けるブログを書いていこうと思ってます。m(__)m

さて前回は手技の種類や効果などについて書きましたので今回は、「痛みが出にくい施術」や逆に「なぜ痛むのか」などを書いていこうと思います◎。
まず、「凝り」がどうやって出来るのかは私の初ブログで書いたのでご理解してもらったと思うんですが、
それを解す上で、私が大事にしてるのが、「どんな経緯、動きで出来た凝り、ハリなのか」を理解する事です◎

それが分かればお客様の仕事や日常生活で多い動きや関連する筋肉が分かるので解し方を決める良い資料になります。

で、そんなことを考えながら揉んでると、解れやすいというか、早く解れる順番みたいなのが分かってくるんです◎

だいたいの人に当てはまりますから、これ書いたらお客さん自身で解せてしまう気がして怖いんですけど…

代表格の「肩凝り」を例に話していきますね◎

もちろん皆さん同じ仕事じゃありませんから勤務中の動きも違うはずですが、「肩が辛い」と言われる方はほぼ全員が首元辺りと肩甲骨内側辺りが辛いと言われます。
何故動きが違うのに似た個所が疲れるのか?(・・?

これは動きが変わるといっても、「体の前(腕や手)で行う作業」が違うだけで「体の前で作業する」という姿勢が同じだからです◎
この「姿勢」がそもそもの原因になってる事が多いんですよね☝
まず身体の前で行う作業はほぼ全て肩から先が身体より前にないと出来ません。
この姿勢が続けば続くほど肩口の前についている三角筋の前部やその下の上腕二頭筋の付け根(上腕二頭筋腱長頭と同短頭)辺りに疲れが溜まり始めます。
※細かく言うと烏口腕筋、烏口突起等も関係しますがこの辺だいたいでいいですw

で、肩の前側が疲れてくると腕を前に出すのが辛くなるのでそれを補うために肩自体を挙げたり胸周りを狭めたりと、身体も色んな形で疲労を分散させようとするんですが、それが結果的に「肩こり」に繋がってしまうんです💧
皆さん「胸縮めて下さい」とか「肩をすぼめて下さい」って言われたらどんな姿勢になります??
胸周り縮めると同時に

 

肩上がってませんか?

 

その辺の筋肉が別々に使えてる方は恐らく肩凝りも出来にくいと思いますが、
私たちの様なお店に来られる方は「肩上げて下さい」とは言われてないけど、その姿勢を取ろうとすると連動して上がってしまう人の方が圧倒的に多いです。

前傾姿勢の作業が続き胸周りが縮んで肩が上がり、作業が長引くと眼も疲れて手元やモニターに顔が近付き首の後ろも辛くなる。
そして手元やモニターが何処にあるかで使われる筋肉も変わり左右差が出てしまう。
もちろん全てではないですが、だいたいの肩こりはこの流れで起こっていると考えられます。

んじゃどうすればいいの(・・?
ご自分で出来るセルフケアとしては、取り合えず胸周りを伸ばしてください◎
先述した「胸縮めて下さい」の逆、「胸広げて下さい」って言われても肩は上がらないでしょ?

 

まず肩凝りが出来やすい、筋肉が縮みやすい環境を無くすことが大事です◎
ただ、ストレッチならいいですが、日ごろの姿勢で胸を張ろうとすると逆に後ろの肩甲骨周りが縮んでしまうのでその姿勢のまま肩を下げてみて下さい☝
恐らくデコルテ辺りの奥のほうが「キーン」てくると思うんですが、その辺りが普段縮んでるところなのでそこを縮めないよう意識してみると疲れ方も変わってくると思います◎

それでも「全然楽にならない💧」という方はどうすればいいのか??

やっと私たちの出番です☆
揉みゃいいんですよ◎(笑)

そもそも皆セルフケアで解決出来れば私たちの業種は存在しませんからね(笑)

ただ、
解すにも順番や力加減、トリガーポイントにツボ等色んなものが関連してきます。
中でも肩凝りに関して、私が一番重要視してるのは「骨の位置」です。

先述したように肩が凝ってる人は皆さん肩が上がってるので、それを下げなきゃいけないんですが、
これを無視して凝りに直接圧力を加えたりすると痛みが起きることがあります。
凝りは首元や肩甲骨周りに出来やすいですが、
周りの筋肉も、その周りからの圧力で張ってたりします。
つまり、他の筋肉の小さなハリや使い方のクセが集まりその終着点が「肩凝り」になってるので「肩がしんどい」からと言って肩ばかり揉んでも、恐らく揉み返すか、解れたとしてもまたすぐ元に戻ります。
ですから私達は関連痛等を辿って患部への負荷を減らして「凝り」を原因から解し、全身を揉むことで、血液、リンパ液含め全体の流れを整え揉み返しを防ぐと同時に、お客様が気付いていなかった箇所の凝りや疲れ等を理解して頂き、日常生活の動き、姿勢等を見直してもらうことで「疲れにくい身体」に近づいてもらおうと日々揉み解しのスキルアップに励んでいるわけです◎

やっと書けました💦

こんな文字だけで書いても信じてもらえないかもしれませんが、経験していない事に疑問を抱くのは当たり前なので、一度ご利用いただければこのブログの内容も分かってもらえると思います◎

まだ蒸し暑い日が続きそうなので体調もメンタルもコントロールが難しいですが💧
コロナ明けの夏を目一杯楽しめるよう私たちにサポート出来る事は何なりとお申し付け下さい☆
というわけで今回も長くなってしまいましたねw💦

※ブログに関して
読んで頂いてる方の疑問が晴れないと意味が無いですし、私もこの機会にもう一度勉強し直し施術に活かしていきたいので質問や疑問等御座いましたら直接ブログにでもインスタでもいいので是非教えて下さいね☆
というわけで本日も御清聴有難うございました~(^〇^)

んじゃ「凝り」ってどうやったら取れるの❔❔

またまた龍田で~す(‘◇’)ゞ

とうとう梅雨入りしちゃいましたね~☂
この時期は倦怠感も出やすいので無理をし過ぎず適度に休憩も取ってください◎

壁などに手をついて胸周りを広げたり肩回りを伸ばしたりするストレッチも有効ですよ☆
胸周りの筋肉が緩むと取り込める酸素量も増えるので結構スッキリします(♢▽♢)

前回凝りが出来るきっかけや「凝り」と「筋肉痛」の違い等について説明させて頂きましたので
今回はどうすれば「凝り」が取れるのかお話ししていこうと思いますm(__)m

これは少し長くなりそうなので
2回程に分けて書こうと思いますm(__)m

ちなみに皆さんはどう対処されていますか?
磁器やチタンのシールや湿布を貼ったり、アン〇ルツやバ〇テリン等の塗り薬を塗ったり、
もちろん私たちの様なお店で揉んでもらってる方もいらっしゃると思います◎

私も色々調べましたが、
磁器やチタンのシールは血液や血管に働きかけ凝りを取ろうという商品ですね◎
湿布や塗り薬は基本的に鎮痛と消炎作用が主なので、捻挫や腰痛等、痛みを伴う症状には有効だと思いますが、原理として「凝り」とは対照にあるものなので効果はちょっと分かりません。
薬は、筋弛緩剤が入っているものはある有効だと思われますが、薬だと「ここが酷いから多めに緩める」という様な全体のバランス等は無視されてしまいますが、気分的には軽くなると思います◎

では私たちがお客様の凝りにどう対処しているのかといいますと、
一般的に「揉み解し」が筋肉に与える影響としては、「揉む」ことで筋肉をほんの、ほんの少しだけ傷つけ、傷付いた筋肉を修復する為に血液が集中するのでその流れで凝りも一緒に取ってもらうというのが一般的です。
この手技は有効では有りますが、この手技だけで揉んでいくと酷い凝りの場合、かなりの時間揉み続ける事になるので揉み返しのリスクが高まります。

・もう一つの解し方(虚血性圧迫)
皆さんリラクゼーションで凝ってる箇所等を押されたまんま一時停止されたことありませんか?
そんな手技を「虚血性圧迫」と言います。
これは指による圧迫で硬結部(凝り)周辺の血流を一時的に止め、数十秒後にそれを開放することで平常時よりも多量の血液を酸欠状態の筋肉(硬結部)に送り込み、凝りを取るというか、無くそうとする手技です。
これは凝りの芯を的確に垂直圧で押すことが出来れば、少々時間はかかりますが確実に凝りを取る事が出来ます。
本当に押してる指に凝りが消える感覚「ポワポワポワァ~って感じ」が伝わってくるのでお客様にも納得して頂けます。それなりに難しいですが…

・ストレッチを交えた施術
まずストレッチとは皆さんご存知の通り筋肉を伸ばして可動域を広げたり、それによって呼吸を整えたりするものです。
筋肉を柔軟にすることで血管やリンパ管への負荷が軽減され血行の促進にも繋がりますから良いことづくめなんですが、
ストレッチだけだと1つの筋肉全体を伸ばすので、硬結部をピンポイントで伸ばす事が難しいです。
そして関節の可動域を広げるストレッチですと伸ばしている反対側は必要以上に縮む事になるので、筋疲労が過度に筋疲労が溜まっている場合、縮んでる側の筋肉が攣(つ)ってしまったりもします。

で、私たちが行う「ストレッチを交えた施術」とはお客様の身体に癖付いてしまった凝りやハリ、縮み等を、適度なストレッチを加え伸ばした状態で硬結部、固着部を揉む事で、血液やリンパ液等が流れやすい環境に整えることが目的です。
ですから、ストレッチと言っても筋肉が張ってしまうほどのストレッチはかけません(※施術後半のストレッチとは別)。

とまぁこのように色んな揉み方 +場所によっては 叩打(こうだ)法や尺骨(腕の骨)や拳を使った軽擦法等を場所や状態によって臨機応変に使い分けて施術をしていきます◎

では
何故こんなに揉み方があるのか、何故そんなに必要なのか。
もちろん純粋に揉むだけでも効果はあるのですが、私たちは決められた時間の中で「如何にお客様を楽に出来るか」という仕事ですから、
お客様によって揉み方が変わるのはもちろん、お身体や筋肉、メンタル等の状態によって最適な刺激の与え方や解れ方も変わるので、それに合わせていくと単純に種類が増えたということです◎
ですから個人的に「痛みを伴う施術」は極力避けるようにしています。
痛みが出るとお客様の身体は緊張しますし、痛みに備えて警戒もするので余分な疲労が溜まってしまい効率が悪いんです。
ただ、痛みを避けるといっても、そこを解さないわけではありません。
外傷や内臓の疾患等を除いて体内で起こる「痛み」というものは多数の筋肉が多数の神経を圧迫した結果、その負荷が特定の箇所に集中した結果出るものなので、そこへ負荷をかけている周りの筋肉を解せば、1点に集中していた痛みは徐々に引いていくので最終的に幹部を触る時には必要以上の痛みは起こらないものなんです。
それに、必要以上に痛みが出る時は、施術者側も通常より硬い箇所を揉んでいるので力んでいる事が多い。
結果的に双方ともに疲れるんですよね。

こうゆうしつこい凝りの場合は揉む時間も長くなるので揉み返しも起きやすいしですし、揉み返しの張りを凝りと勘違いして悪化させてしまったりもします。
こういった長期的に同じ箇所に痛みやダルさを感じる場合、原因はもっと違うところにあるかもしれません。
私も最近右の側頭に片頭痛が続いていたので自分でコリコリ揉んでたのですが、「なんでこんな長続きするんやろ…」と不審に思いながら周辺を触ってると、後頭部の髪の生え際辺りにビックリするぐらいの凝りを発見したのでそれを揉んでみると頭痛は減ってきましたが、まだまだ気になるのでロ〇ヒつぼ膏なんかを貼って紛らわしてるところです💦
で、「肩が上がってんのかな?」と思い方を触ると肩も凝ってましたw

原因は恐らく… 慣れないデスクワークだと思います(笑)

こんなことからも分かるように気になる箇所は当然凝ってるんですが、それ以外に本人が気付いてない箇所に疲れが溜まり、結果それが影響を及ぼしているなんて事はよくあるので、皆さんも「ここだけ揉んでくれ!!」なんて言わずに、色んな所揉んでもらって「こんなとこ凝ってたのか!?」なんて新しい発見でご自分の身体に少しでも興味を持ってあげて下さい。

あんまり長くなると飽きちゃうので今回はこれくらいで終わっときますm(__)m
手技の話なんかは分かりにくいとこもあったと思うので後日画像も載せたいと思ってます。
載せたらインスタでお知らせしますね~☆
で、
次回はもう少し具体的にどの筋肉がどう影響して痛みやダルさが出るのかなんかを書いていけたらと思います。

ではでは皆様、御静聴ありがとうございました。m(__)mm(__)mm(__)m

「凝り」ってなんやね~ん (´~`;)

4月からゆるりプレミアム三宮で働かしてもらってる 龍田 です(‘◇’)ゞ

以後お見知りおきをm(__)m

私、リラクゼーション業界に入って10年程になりますが、今までお客様の身体を解し、施術中にお客様と会話したりするだけだったので文章を作るのは初めてですので至らない点はご了承下さいm(__)m

最近夏みたいに暑かったり夜はガッツリ冷えたりと不安定な天気が続いてますが体調崩してませんか?
今年から就職された方、そんな新人君を指導されてる方、今までと環境がガラッと変わった方なんかもたくさんおられると思いますが、何かとテンヤワンヤな4月も過ぎて少し落ち着いてきた頃ではないでしょうか?

落ち着いたのはいいんですが、そんな頃に出てくるのが「疲れ」ですよね(笑)

緊張してたり気を張ってたりすると気付かないものですが、その間も筋肉は常に動いてますから当然疲労は溜まっていきます。

こういうの放置しとくと徐々に範囲が広がって数か月後に酷い事になりますから気を付けて下さい💦

という事で今回はズバリ「凝り」って何なのかお話ししようと思います。m(__)m

「こり」そのものを理解出来ればご自身の身体の動かし方にも活せるはずなので是非読んでみて下さい☆
普通肩回りにあんな「硬めのこんにゃく」みたいなの無いはずなのに、長時間の仕事なんか終わってふと肩触ると「コリッ」って…
河口恭吾さんの「桜」ばりに主張してきますよねw

気にはなるけど動かないわけじゃないからそのまま放置…
その繰り返しで体が重くて雨の日なんてもう…
気分までイライラしてしまう…

これは恐らく「凝り」が無くなるだけで解決します◎

例えば飲食業に美容師さん、歯医者さんやデスクワークの方等、色んな方が肩こりに悩まれてますが、
皆さんがっつり系の仕事じゃないですよね?
パワー系のお仕事の方はハリも強いですが、前述したような職業の方は細かい動きが多いです。

「凝り」とは
正式名称は筋硬結(きんこうけつ)といいまして、筋肉の疲労からくる血液やリンパ液等の循環不良が原因と言われていますが…

筋肉の疲労…

「筋肉痛と何が違うん(・・?」
って
この仕事始めた頃の僕はずっと疑問でした。

で、僕なりに導き出した見解を書いていこうと思いますm(__)m

筋肉痛と凝りの違い
それはズバリ
大きいか小さいかです。
筋肉に掛かる負荷が大きいと、それに比例して使われる筋肉も増えます。
そして筋肉全体に疲労が溜まり筋繊維が破壊されてしまって、その修復時に起こるのが筋肉痛ですね。

では次に凝りについて、
そもそも気になるのが、「何故凝るのか」ですよね。

これは単純に、
1つの筋肉の一ヶ所だけを使い続けてるからです。
例えると1本の筋肉を10分割したとき、その中の7だけ使ってるような状況で起こります。

こんな感じ↓
~~~~~~✖~~~

だからそこだけが酸欠起こして硬めのこんにゃくになっちゃうんですねw
で、1本の筋肉に「凝り」が出来るとその部分は機能しなくなるのでその筋肉内の他の部分がフォローするわけです。
だから凝りの近くの筋肉が「もう…無理や…」って感じでダウンして新たな凝りが出来て大きくなっていくんです。
そして1つの筋肉の動きが悪くなるとそれは他の筋肉にも影響していきます。

会社なんかで例えると分かりやすいかもしれませんね◎
ルーティン作業の職場で一人風邪ひいて休んじゃいました。彼をA君としましょう。
当然A君の穴を他のスタッフがフォローします。
その社内でBさんがA君の業務内容をだいたい把握してたのでA君の仕事もこなさなければいけなくなりました。
一方A君は風邪をこじらせて肺炎になっちゃいました。
Bさんは頑張ってA君の分も働きますが、2人分働いてますから当然平常時より負担が大きく徐々に遅れが出始め、ついにBさんまでダウン…
それを聞きつけた他部署のCさんが応援に駆け付けますが、Cさんは自分の仕事と掛け持ちな上に、慣れない他部署での業務でクッタクタ…
結果、全体の業務に遅れが出てしまう。

みたいな事が体の中で起きてるわけですね。

だから凝りが出来たり、疲労が溜まってくると
同じ動きをしても稼働してる筋肉が少ないから結果的に重く感じてしまうんです。

で、僕達が揉み解すんですが、「凝り」だけ強圧で集中攻撃しても揉み返しで筋肉痛起きるだけなので…

この辺からは技術的な話なので書けませ~ん(ヾノ・∀・`)ナイナイ

とりあえず極力痛みが出ない施術を心がけてます◎

ただ、揉み方はスタッフによって違うのでご希望等御座いましたら事前にお申し付け下さ~い(^〇^)

というわけで、今回は筋肉痛と凝りの違いについてお話しさせてもらいました☆
皆様も肩こり等が出来た時、今一度ご自身の姿勢や身体の動かし方を見直してみてはいかがですか?

見直して分からない時や疲れが取れない時は是非是非お店に来てください☆
軽い会話程度なら揉みながらでも出来ますんで◎
ただ、音量だけ気を付けて下さいねm(__)m

ってなわけで
龍田の初ブログでした~☆

☆重大発表!!

スタッフ増員 & 営業日時の変更

またまたスタッフ 1名 増員しました!

このお二人、どちらもリラクゼーション歴10年の経験者です☆

新年度が始まり疲れも出やすい時期です。

お身体のメンテナンスも兼ねてご来店心よりお待ちしております。\(^O^)/

【営業時間変更のお知らせ】

全身ほぐし整処ゆるりプレミアム三ノ宮店

兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目1-1 イシノヤビル501

営業時間 10:00~22:00 (最終受付20:50) ※ 月のみ 13:00~22:00

全身もみほぐし、 フットマッサージ、ヘッドマッサージ

年中無休で営業中! ご予約優先になっております。

お電話はこちらから♪

TEL: 078-391-6577

スタッフ増員 & 営業日時の変更

新規スタッフ 2名 増員しました !

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全身ほぐし整処   ゆるりプレミアム三ノ宮店

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