ゆるりプレミアム三宮店は、JR「三宮」駅西口より歩いてすぐ、全身マッサージ・足つぼマッサージが気軽に受けることができるお店です。
阪急線の高架下北側(サンキタ通り)と、いくたロードに面した「イシノヤビルディング」に入り、エレベーターで5階に上がってください。
駅からすぐなので、気軽にお越しください!
ゆるりプレミアム三宮店は、JR「三宮」駅西口より歩いてすぐ、全身マッサージ・足つぼマッサージが気軽に受けることができるお店です。
阪急線の高架下北側(サンキタ通り)と、いくたロードに面した「イシノヤビルディング」に入り、エレベーターで5階に上がってください。
駅からすぐなので、気軽にお越しください!
どうも☆
毎度お馴染み龍田で~す(‘◇’)ゞ
梅雨も明けてセミが頑張って鳴いてますね📢💨
エアコンも電気代が気になるので使用も控えたいところですが…
我慢し過ぎず体調管理には十分気を付けて下さいm(__)m
さて、
前回脚腰周りの筋肉(梨状筋、大腿方形筋等)を取り上げたので、
今回は上半身の「菱形筋」というまた見たまんまの名前の筋肉について話していこうと思います◎
ちなみにこれで「りょうけいきん」と読みます。
(私は初めの頃「ひしがたきん」て読んでましたw)
この筋肉、大菱形筋(下)と小菱形筋(上)に分かれてまして、どちらも肩甲骨と胸椎(背骨)を繋いでる筋肉なんですが、まぁ凝りやすいんですよ💦
凝りやすいのは「大菱形筋」の方で、場所に関しては「上の方」「下の方」「下の外側」等、人によってホント様々なんですが、
皆さんだいたい肩甲骨に沿って凝りが出来てるように思います◎
この筋肉の疲労によって出来た凝り(硬結)同士が結合して大きな塊になり、広い部分が動かなくなって肩が挙がらなくなるのが四十肩、
五十肩等の肩関節周囲炎でも多いパターンです。
この筋肉は背骨と肩甲骨を繋げてるので、
腕や手を動かす際によく使われるんですが、
それ以外にも胸を張って姿勢を正すときやデスクワークでパソコンと
長時間睨めっこしてると眼が疲れて顔が画面に近付きますよね?
でもキーボードの位置は変わらないので肘を引いた形になります。
そうすると菱形筋は縮んだ状態で使われ続けることになるので尚更疲労が溜まりやすくなるという、単純に使用頻度の高い筋肉なので上手く使わないとすぐに凝りが出来ちゃいます💧
でも動かすタイミングが多いということは、それだけ伸ばせるタイミングも多いということですから、今回は職場やご自宅でも気軽にできる簡単なストレッチ等をご紹したいと思います◎
最も簡単で効果的に菱形筋を伸ばせるのが、片方の腕を胸の高さまで上げて反対側の肩前でクロスさせるストレッチですね◎
このストレッチは同時に首を曲げて伸ばしたり、手の向きを変えたり、肘を曲げたりするだけで菱形筋の色んな箇所にアプローチ出来ますし、やり方もシンプルなので身体の事に詳しくない方で効率よく伸ばす事が出来ます。
ストレッチなので40~50秒伸ばすのが理想的ですが、反対の腕が筋肉痛になっちゃうので10秒くらいでいいと思います◎
※そのかわり伸ばしてるときは息を吐いて下さい☝
最近は専門的なストレッチをよく見かけますが、ストレッチはやり方や伸ばす場所を間違えるとまったく意味のないものになってしまったり、伸ばし方によっては症状を悪化させることにもなりかねません。
YOUT〇BE等で紹介されてるストレッチはある程度筋肉を操れるようになってから試した方が良いと思います。
これをやっても何も変化がない時は、我慢を続けて凝りが痛みに変わってしまう前に一度ご来店頂きお身体触らせてもらえればお客様の状態に合った簡単なストレッチもご紹介できると思います◎
私達は「揉み解し」なので当然お客様の身体を指で揉む事が多いですが、「揉む」のが仕事ではなく「解す」のが仕事なので、どうすれば凝りを軽減できるか等に関してもご説明出来ます◎
是非一度ご来店頂いて、心身共にリフレッシュして下さい◎
夏も始まったばかりですから夏バテ起こして気分が落ちてしまう前に、不安要素は極力無くしときましょう◎
では、今回はこの辺で失礼しま~す☆
は~いどうも~☆
毎度お馴染み龍田で~す(‘◇’)ゞ
前回のブログどうでしたか??
肩凝りには姿勢が関係するという内容を書いてみたんですが、
確認したい方はどうぞm(__)mhttps://yururi-sannomiya.com/blog/?p=5868
今回は足腰に関する筋肉をご紹介したいと思いま~す◎
皆さん「梨状筋」て聞いた事ありますか?
その名の通り 梨(洋梨)みたいな形なんですけど、脚の付け根とお尻の尾骶骨辺りを繋いでる筋肉なんですが、
「梨状筋症候群」なんて病態があるくらい大事な筋肉なんです☝
普段腰やお尻周りが気にってる方なら「坐骨神経痛」って聞いたことあると思うんですが、それに深く関わってくるのが「外旋六筋」という六つの筋肉で、その中でも影響力が大きいのがこの「梨状筋」と「大腿方形筋」という筋肉です◎
この辺りは似た動きをする筋肉が集中してるんですけど、「梨状筋」は坐骨神経を挟んで付いてる筋肉なので弱ったり縮んだりしてしまうと、そのまま坐骨神経を圧迫しちゃうんですよね💧
それともう一点☝
女性には耳よりな情報かもしれません◎
この「梨状筋」や「大腿方形筋」をちゃんとケアすると、お尻の形が綺麗になります◎
この辺りは小さな筋肉が集まってるので個々に動かすことは考えないでください☝
「梨状筋」は前述した位置に付いてまして。「大腿方形筋」はお尻と脚の間くらいに付いてます。
ですからこれが弱るとお尻と脚の境目が無くなり、骨盤の後ろが下がってお尻の形が悪くなっちゃうんです💧。
特に女性は普段からスカートやヒールの高い靴を履く機会が多く、脚を開く(外旋する)機会が少ないので先述した「外旋六筋」が弱り、脚を閉じる動きが多いので太腿の内側に付いてる薄筋等が縮んで股関節の可動域が狭くなりやすいです。
一方、男性は日常生活でがに股になることが多いので梨状筋が縮んでも股関節を開くには問題ないのですが、縮んで伸縮性が低くなってるので内股にするのが苦手だったりします。
「そんなんどうすりゃいいのよ💦」
はいっ☆
これは、弱ってる方と縮んでる方で対処法が違いますが、
弱ってる方は横向きに寝て膝を曲げ、上側の膝の開閉や上下運動で鍛えられます◎(左右同回数)
膝を広げた時お尻をしっかり意識して下さいね。
もう一方の縮んでる方は寝転がって腰を捻じるストレッチありますよね?
その時曲げてる膝を骨盤の位置くらいまで上げて「腰を捻らず」やってみて下さい。
梨状筋を中心に外旋六筋やお尻周りがよく伸ばせます◎
そのストレッチ後、
仰向けで立膝にした膝の上に反対の足首を乗せてお尻周りを伸ばすのも有効ですね◎
弱ってる方は横向きのエクササイズ後このストレッチすると一層良いと思います。
今回はエクササイズも交えたブログになりましたが如何でしたか??
私もまだまだ勉強中なので至らない点あるかもしれませんが、少しでも身体に興味を持ってもらえる内容にしたいので質問等ありましたらInstagramのコメントやDM等で教えて下さい◎
いよいよ夏目前ですから皆さん体調にはくれぐれも気を付けて下さいね⭐
ではまた~👋😄
またまた龍田で~す(‘◇’)ゞ
とうとう梅雨入りしちゃいましたね~☂
この時期は倦怠感も出やすいので無理をし過ぎず適度に休憩も取ってください◎
壁などに手をついて胸周りを広げたり肩回りを伸ばしたりするストレッチも有効ですよ☆
胸周りの筋肉が緩むと取り込める酸素量も増えるので結構スッキリします(♢▽♢)
前回凝りが出来るきっかけや「凝り」と「筋肉痛」の違い等について説明させて頂きましたので
今回はどうすれば「凝り」が取れるのかお話ししていこうと思いますm(__)m
これは少し長くなりそうなので
2回程に分けて書こうと思いますm(__)m
ちなみに皆さんはどう対処されていますか?
磁器やチタンのシールや湿布を貼ったり、アン〇ルツやバ〇テリン等の塗り薬を塗ったり、
もちろん私たちの様なお店で揉んでもらってる方もいらっしゃると思います◎
私も色々調べましたが、
磁器やチタンのシールは血液や血管に働きかけ凝りを取ろうという商品ですね◎
湿布や塗り薬は基本的に鎮痛と消炎作用が主なので、捻挫や腰痛等、痛みを伴う症状には有効だと思いますが、原理として「凝り」とは対照にあるものなので効果はちょっと分かりません。
薬は、筋弛緩剤が入っているものはある有効だと思われますが、薬だと「ここが酷いから多めに緩める」という様な全体のバランス等は無視されてしまいますが、気分的には軽くなると思います◎
では私たちがお客様の凝りにどう対処しているのかといいますと、
一般的に「揉み解し」が筋肉に与える影響としては、「揉む」ことで筋肉をほんの、ほんの少しだけ傷つけ、傷付いた筋肉を修復する為に血液が集中するのでその流れで凝りも一緒に取ってもらうというのが一般的です。
この手技は有効では有りますが、この手技だけで揉んでいくと酷い凝りの場合、かなりの時間揉み続ける事になるので揉み返しのリスクが高まります。
・もう一つの解し方(虚血性圧迫)
皆さんリラクゼーションで凝ってる箇所等を押されたまんま一時停止されたことありませんか?
そんな手技を「虚血性圧迫」と言います。
これは指による圧迫で硬結部(凝り)周辺の血流を一時的に止め、数十秒後にそれを開放することで平常時よりも多量の血液を酸欠状態の筋肉(硬結部)に送り込み、凝りを取るというか、無くそうとする手技です。
これは凝りの芯を的確に垂直圧で押すことが出来れば、少々時間はかかりますが確実に凝りを取る事が出来ます。
本当に押してる指に凝りが消える感覚「ポワポワポワァ~って感じ」が伝わってくるのでお客様にも納得して頂けます。それなりに難しいですが…
・ストレッチを交えた施術
まずストレッチとは皆さんご存知の通り筋肉を伸ばして可動域を広げたり、それによって呼吸を整えたりするものです。
筋肉を柔軟にすることで血管やリンパ管への負荷が軽減され血行の促進にも繋がりますから良いことづくめなんですが、
ストレッチだけだと1つの筋肉全体を伸ばすので、硬結部をピンポイントで伸ばす事が難しいです。
そして関節の可動域を広げるストレッチですと伸ばしている反対側は必要以上に縮む事になるので、筋疲労が過度に筋疲労が溜まっている場合、縮んでる側の筋肉が攣(つ)ってしまったりもします。
で、私たちが行う「ストレッチを交えた施術」とはお客様の身体に癖付いてしまった凝りやハリ、縮み等を、適度なストレッチを加え伸ばした状態で硬結部、固着部を揉む事で、血液やリンパ液等が流れやすい環境に整えることが目的です。
ですから、ストレッチと言っても筋肉が張ってしまうほどのストレッチはかけません(※施術後半のストレッチとは別)。
とまぁこのように色んな揉み方 +場所によっては 叩打(こうだ)法や尺骨(腕の骨)や拳を使った軽擦法等を場所や状態によって臨機応変に使い分けて施術をしていきます◎
では
何故こんなに揉み方があるのか、何故そんなに必要なのか。
もちろん純粋に揉むだけでも効果はあるのですが、私たちは決められた時間の中で「如何にお客様を楽に出来るか」という仕事ですから、
お客様によって揉み方が変わるのはもちろん、お身体や筋肉、メンタル等の状態によって最適な刺激の与え方や解れ方も変わるので、それに合わせていくと単純に種類が増えたということです◎
ですから個人的に「痛みを伴う施術」は極力避けるようにしています。
痛みが出るとお客様の身体は緊張しますし、痛みに備えて警戒もするので余分な疲労が溜まってしまい効率が悪いんです。
ただ、痛みを避けるといっても、そこを解さないわけではありません。
外傷や内臓の疾患等を除いて体内で起こる「痛み」というものは多数の筋肉が多数の神経を圧迫した結果、その負荷が特定の箇所に集中した結果出るものなので、そこへ負荷をかけている周りの筋肉を解せば、1点に集中していた痛みは徐々に引いていくので最終的に幹部を触る時には必要以上の痛みは起こらないものなんです。
それに、必要以上に痛みが出る時は、施術者側も通常より硬い箇所を揉んでいるので力んでいる事が多い。
結果的に双方ともに疲れるんですよね。
こうゆうしつこい凝りの場合は揉む時間も長くなるので揉み返しも起きやすいしですし、揉み返しの張りを凝りと勘違いして悪化させてしまったりもします。
こういった長期的に同じ箇所に痛みやダルさを感じる場合、原因はもっと違うところにあるかもしれません。
私も最近右の側頭に片頭痛が続いていたので自分でコリコリ揉んでたのですが、「なんでこんな長続きするんやろ…」と不審に思いながら周辺を触ってると、後頭部の髪の生え際辺りにビックリするぐらいの凝りを発見したのでそれを揉んでみると頭痛は減ってきましたが、まだまだ気になるのでロ〇ヒつぼ膏なんかを貼って紛らわしてるところです💦
で、「肩が上がってんのかな?」と思い方を触ると肩も凝ってましたw
原因は恐らく… 慣れないデスクワークだと思います(笑)
こんなことからも分かるように気になる箇所は当然凝ってるんですが、それ以外に本人が気付いてない箇所に疲れが溜まり、結果それが影響を及ぼしているなんて事はよくあるので、皆さんも「ここだけ揉んでくれ!!」なんて言わずに、色んな所揉んでもらって「こんなとこ凝ってたのか!?」なんて新しい発見でご自分の身体に少しでも興味を持ってあげて下さい。
あんまり長くなると飽きちゃうので今回はこれくらいで終わっときますm(__)m
手技の話なんかは分かりにくいとこもあったと思うので後日画像も載せたいと思ってます。
載せたらインスタでお知らせしますね~☆
で、
次回はもう少し具体的にどの筋肉がどう影響して痛みやダルさが出るのかなんかを書いていけたらと思います。
ではでは皆様、御静聴ありがとうございました。m(__)mm(__)mm(__)m
4月からゆるりプレミアム三宮で働かしてもらってる 龍田 です(‘◇’)ゞ
以後お見知りおきをm(__)m
私、リラクゼーション業界に入って10年程になりますが、今までお客様の身体を解し、施術中にお客様と会話したりするだけだったので文章を作るのは初めてですので至らない点はご了承下さいm(__)m
最近夏みたいに暑かったり夜はガッツリ冷えたりと不安定な天気が続いてますが体調崩してませんか?
今年から就職された方、そんな新人君を指導されてる方、今までと環境がガラッと変わった方なんかもたくさんおられると思いますが、何かとテンヤワンヤな4月も過ぎて少し落ち着いてきた頃ではないでしょうか?
落ち着いたのはいいんですが、そんな頃に出てくるのが「疲れ」ですよね(笑)
緊張してたり気を張ってたりすると気付かないものですが、その間も筋肉は常に動いてますから当然疲労は溜まっていきます。
こういうの放置しとくと徐々に範囲が広がって数か月後に酷い事になりますから気を付けて下さい💦
という事で今回はズバリ「凝り」って何なのかお話ししようと思います。m(__)m
「こり」そのものを理解出来ればご自身の身体の動かし方にも活せるはずなので是非読んでみて下さい☆
普通肩回りにあんな「硬めのこんにゃく」みたいなの無いはずなのに、長時間の仕事なんか終わってふと肩触ると「コリッ」って…
河口恭吾さんの「桜」ばりに主張してきますよねw
気にはなるけど動かないわけじゃないからそのまま放置…
その繰り返しで体が重くて雨の日なんてもう…
気分までイライラしてしまう…
これは恐らく「凝り」が無くなるだけで解決します◎
例えば飲食業に美容師さん、歯医者さんやデスクワークの方等、色んな方が肩こりに悩まれてますが、
皆さんがっつり系の仕事じゃないですよね?
パワー系のお仕事の方はハリも強いですが、前述したような職業の方は細かい動きが多いです。
「凝り」とは
正式名称は筋硬結(きんこうけつ)といいまして、筋肉の疲労からくる血液やリンパ液等の循環不良が原因と言われていますが…
筋肉の疲労…
…
「筋肉痛と何が違うん(・・?」
って
この仕事始めた頃の僕はずっと疑問でした。
で、僕なりに導き出した見解を書いていこうと思いますm(__)m
筋肉痛と凝りの違い
それはズバリ
大きいか小さいかです。
筋肉に掛かる負荷が大きいと、それに比例して使われる筋肉も増えます。
そして筋肉全体に疲労が溜まり筋繊維が破壊されてしまって、その修復時に起こるのが筋肉痛ですね。
では次に凝りについて、
そもそも気になるのが、「何故凝るのか」ですよね。
これは単純に、
1つの筋肉の一ヶ所だけを使い続けてるからです。
例えると1本の筋肉を10分割したとき、その中の7だけ使ってるような状況で起こります。
こんな感じ↓
~~~~~~✖~~~
だからそこだけが酸欠起こして硬めのこんにゃくになっちゃうんですねw
で、1本の筋肉に「凝り」が出来るとその部分は機能しなくなるのでその筋肉内の他の部分がフォローするわけです。
だから凝りの近くの筋肉が「もう…無理や…」って感じでダウンして新たな凝りが出来て大きくなっていくんです。
そして1つの筋肉の動きが悪くなるとそれは他の筋肉にも影響していきます。
会社なんかで例えると分かりやすいかもしれませんね◎
ルーティン作業の職場で一人風邪ひいて休んじゃいました。彼をA君としましょう。
当然A君の穴を他のスタッフがフォローします。
その社内でBさんがA君の業務内容をだいたい把握してたのでA君の仕事もこなさなければいけなくなりました。
一方A君は風邪をこじらせて肺炎になっちゃいました。
Bさんは頑張ってA君の分も働きますが、2人分働いてますから当然平常時より負担が大きく徐々に遅れが出始め、ついにBさんまでダウン…
それを聞きつけた他部署のCさんが応援に駆け付けますが、Cさんは自分の仕事と掛け持ちな上に、慣れない他部署での業務でクッタクタ…
結果、全体の業務に遅れが出てしまう。
みたいな事が体の中で起きてるわけですね。
だから凝りが出来たり、疲労が溜まってくると
同じ動きをしても稼働してる筋肉が少ないから結果的に重く感じてしまうんです。
で、僕達が揉み解すんですが、「凝り」だけ強圧で集中攻撃しても揉み返しで筋肉痛起きるだけなので…
この辺からは技術的な話なので書けませ~ん(ヾノ・∀・`)ナイナイ
とりあえず極力痛みが出ない施術を心がけてます◎
ただ、揉み方はスタッフによって違うのでご希望等御座いましたら事前にお申し付け下さ~い(^〇^)
というわけで、今回は筋肉痛と凝りの違いについてお話しさせてもらいました☆
皆様も肩こり等が出来た時、今一度ご自身の姿勢や身体の動かし方を見直してみてはいかがですか?
見直して分からない時や疲れが取れない時は是非是非お店に来てください☆
軽い会話程度なら揉みながらでも出来ますんで◎
ただ、音量だけ気を付けて下さいねm(__)m
ってなわけで
龍田の初ブログでした~☆