目覚めをよくする

こんばんは☆
村上です\(^o^)/

最近、生活時間が狂っているので朝起きるのがつらい(;_;)
明日は会社の勉強会があるのでいつもより早めの起床です。
起きれるかドキドキです、アラームは5分おきにセットです(^_^;)

今日は朝の目覚めをよくする方法をご紹介します☆

~寝る前に~
●お風呂でからだをあたため、リラックスの神経を優位に
ぬるめのお湯(38~40度)にゆっくりつかることで、からだをリラックスさせる副交感神経が優位に。 その結果、手足の血流が豊かになり、からだの熱が放たれることで寝付きがよくなります。

●ベッドでスマホはOFFにして、神経を休める
夜、ベッドでくつろぎながら、スマートフォン・パソコン・テレビなどを見る人も多いでしょう。 でも、これら光の強い電子機器は交感神経を刺激し、脳を興奮させるので、リラックスどころか目が冴えてしまうことも。
ベッドに入った後は、ストレッチや落ち着ける音楽を聞くなど、別のリラックス方法に変えてみませんか?

●寝酒は睡眠のリズムが乱れて逆効果、つまみとともにメタボの原因にも……
アルコールを飲むと脳がぼんやりするので、眠気を誘うこともありますが、飲み過ぎて神経が麻痺すると睡眠のリズムが崩れ、眠りが浅くなる傾向があります。 その結果、夜中に突然、目が覚めたりすることも。
また、寝酒を飲むと、つい一緒におつまみを食べてしまいませんか? 軽い気持ちの寝酒習慣が、結果的に睡眠にも健康(メタボリックシンドローム)にも悪影響ということに……。
飲み会や晩酌は、寝る3時間くらい前には切り上げられるとスマートです。

~朝起きたら~
●ふとんをはねのけて、自律神経を刺激
ここは意志が試されるポイントですが、目覚まし時計が鳴ったら、まずは寝たままの姿勢でもいいので、ふとんをはがしてみてください。掛け布団を1枚減らすだけでもOK。
体温は、目が覚める少し前に最低になります。そのとき、自律神経は体温を上げて調節しようと動き始めるのですが、この自律神経の切り替えのタイミングには「寒さ」という適度な刺激が必要です。 勇気をもってふとんをはねのけて自律神経を刺激すれば、からだが自然に目覚めます。

●朝日のパワーで、睡眠ホルモンを抑制
人間は、朝と夜の違いを光で感知しています。 眠気が覚めたら、次はもう一歩踏み出して、カーテンや雨戸を開けます。 光が脳に伝わると、眠りを促す睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌が抑制され、からだが朝モードになります。すぐには動かず、ぼーっとしているだけでも効果アリです。

これで明日はばっちり目覚めようと思います(^_-)-☆

では!

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